モンテビデオ条約から国を定義する! 国の数と日本の国連加盟の意義を徹底解説!

昼から生でガチバトル は実在しない架空の番組です。本コンテンツの主人公、ヒトミさんとデモクラ教授はゲンカイモンが創作したキャラクターであり、実在する人物、団体とは一切関係ありません。ただし、民主主義に関する記述は参考文献を基に、正確性を期すよう細心の注意をはらい執筆しています。



ヒトミ
こんにちは、デモクラ教授。

いつ来てもとても海がきれいですね。


デモクラ教授
やぁー、ヒトミさん!

遠路はるばるよく来てくれたね。

こんなに早く再会できるとはとても嬉しいよ。


ヒトミ
私もです。

実はゲンカイモンさんに、「ヒトミさん、特別番組の専属レポーターになってくれませんか?」と誘われちゃったんです (喜)

断わる理由がないので、もちろん返事はOKなんですが……。

その初めての仕事が今日なんですぅー。

記念すべき初回がデモクラ教授だなんて、これも何かの運命ですね。


デモクラ教授
専属レポーターとはゲンカイモン君は大変な仕事を任せたもんだな。

そんな大事な日に担当するとは、それはそれは私も責任重大だよ。

遠慮なく何でも聞いてきてくれたまえ。

立ち話もなんだから、さぁ、中へどうぞ。


ヒトミ
ありがとうございます。

教授、最初にお断りですが今日の対談も後日、特別番組として放送しますので了承お願いします。


デモクラ教授
あー、ゲンカイモン君から聞いているよ。

この前のオンエア、妻と2人で楽しく拝見させてもらった。

とても良く編集されていたね。


ヒトミ
わあー、嬉しいー。

奥様と一緒に見てくれたんですね。

お褒めの言葉、ありがとうございます。

教授、早速ですが本題にはいらせていただきます。

この前の対談で「民主主義の成熟度」 の話を聞いてから、世界の国々についてもっと知りたくなっちゃいました。


デモクラ教授
それは素晴らしい。

ヒトミさんの知的好奇心に火を着けちゃったかな?


ヒトミ
はい、そうなんです。

実はこの前の対談の後、ずーっと気になっていたことがあるんです。

あのとき教授、「国の定義は少し複雑なんだ」って言いましたよね?

だから、国の数は国連 (国際連盟) 加盟国を基準に考えるって……。

次のテーマは「国の定義しかないな」と、あの時から決めていました。

国の話、もっと詳しく教えて欲しいんです。

なぜ、200なら200とズバッと答えられないのか?

国の定義を教えて下さい。


デモクラ教授
ほぉー、そこに気づくとはさすがヒトミさんだ!

実はこのシンプルな「国とは何か?」という問いこそが、国際社会を複雑にする要因の一つなんだ。

だからズバッと答えられない。

どういうことか、その謎をズバッと解き明かしていこう!


国であるための4つの原則と1つの重要な要素

デモクラ教授
まず、国が国として成立するための国際法上のルールがある。

1933年にウルグアイのモンテビデオで締結された 、「モンテビデオ条約 (国家の権利及び義務に関する条約) だ。

これは全16条で構成されているが、第1条に国であるための原則、a から d の4つが示されている。

英文
ARTICLE 1
The state as a person of international law should possess the following qualifications: a ) a permanent population; b ) a defined territory; c ) government; and d) capacity to enter into relations with the other states.

日本語訳
第1条
国際法上の人格としての国家は次の要件を備えていなければならない:a) 定住住民、b) 明確に定められた領土、c) 政府、および d) 他国との国際関係構築能力

モンテビデオ条約第1条:国であるための4つの原則

原則 a定住住民(a permanent population)
その領土に常に住んでいる国民が存在する

原則 b:明確に定められた領土(a defined territory)
国境線で区切られた土地、海、空を保有している

原則 c:政府(government)
原則 a と b の領土と住民を統治する政府が存在する

原則 d:他国との国際関係構築能力(capacity to enter into relations with the other states)
他の国と対等に外交交渉ができる


これら4つの原則をすべて満たさなければならない。


ヒトミ
へぇ〜、そんなルールがあったなんて……。

この4つが揃えば晴れて国として認められるんですね?


デモクラ教授
ところが、ことはそう単純ではないんだ。

実は、この4つの条件を満たすのと同じくらい……いや、それ以上に重要なことがある。

それが、「他国からの承認」なんだ。


ヒトミ
承認ということは、「あなたを国として認めます!」ということですか?

なんだか、メッチャ抽象的ですね。

その時々の大統領とかの考え方で左右されそう。


デモクラ教授
その通り。

たとえ4つの原則を完全に満たしても、他の国々から承認されなければ、国際社会の一員として活動するのが非常に難しい。

外交関係を構築したり国際条約を結ぶことができないからね。

この、承認のプロセスは国際法だけでなく、それぞれの国の政治的な考え、恣意的 (しいてき:勝手な都合による言動) な思惑が大きく影響する。

ヒトミさんが言う通り、国の責任者 (首相、大統領、国会議員など) の考えが影響するのは間違いないだろう。

したがって、「世界の国の数はいくつ?」という問いに対する答えは国によって違うんだ。

例えば、日本と米国では答えが異なるということだね。

すなわち、世界共通の絶対的正解がない。


他国の承認で変わる国の数

ヒトミ
えー!

じゃあ、テレビのクイズ番組で、「世界の国の数はいくつ?」という問題が出たらなんて答えればいいんですか?


デモクラ教授
フフッ……さすがヒトミさん。

面白い発想だね。

テレビのディレクターも答えられないから、そもそもこの問題は出さないだろうな。

その代わり「国連加盟国はいくつ?」という問題なら「193」とズバッと答えられるので、ディレクターはこちらの問題を採用するだろう。

モンテビデオ条約の原則を満たしても、他国に承認されるか否かによってこの問いに対する答えが変わるから、こんなことが起きるんだね。

おさらいを含め、代表的な数字をいくつか紹介しよう。


① 193カ国

デモクラ教授
これはずっと話している国連加盟国の数。

日本もここに含まれるね。

国際社会の公式メンバーと言えるから最も異論が起きにくい数だ。


② 195カ国

デモクラ教授
これが国際的に一番よく使われる数字かもしれない。

国連加盟国 193 カ国に多くの国が承認している非加盟の2つの国を加えた数だ。

バチカン市国
ローマ教皇が治める世界最小国

国連ではオブザーバー (発言権をもつが議決権をもたない国や組織) として参加している。

パレスチナ
145カ国が国家として承認 (2024年6月現在)

バチカンと同じく国連のオブザーバー国家。

日本やアメリカなどG7のすべてと、多くのヨーロッパ諸国などがまだ国家として承認していないんだ。


③ 196カ国

デモクラ教授
さらに、台湾 (中華民国) を含める考え方がある。

台湾はモンテビデオ条約第1条を完全に満たしているけれど、「一つの中国」という原則があるため、ほとんどの国は公式な国家として承認していない。

でも、事実上の独立国家として機能しているね。


ヒトミ
なるほど!

他国が承認するかしないかで数が変わるんですね。

なんだか承認されない国がかわいそう。

国連に加盟していないけれど、国として認められている地域って他にもあるんですか?


デモクラ教授
実はたくさんあるんだ。

せっかくだから、その複雑な世界をもう少し詳しく見てみよう。

国連に加盟していない国や地域は、承認のされ方によっていくつかのグループに分けられている。

まず、さっきも触れたけれど、国連総会に参加できるが議決権 (投票権) がない国連オブザーバー国家が2つ。

国連オブザーバー国家
  • バチカン市国
  • パレスチナ


次に、1カ国以上の国連加盟国から承認されているが、国連には未加盟の国や地域。

これは特に政治的な事情が絡んでくる。

国連未加盟の国
  • アブハジア
    南オセチアと同様、ロシアなど5カ国の国連加盟国が承認
  • 北キプロス・トルコ共和国
    トルコ1国のみが承認
  • クック諸島
    日本を含む約60カ国以上の国連加盟国が承認
  • コソボ共和国
    日本を含む約100カ国の国連加盟国が承認しているが、セルビアやロシアが独立を認めていない
  • サハラ・アラブ民主共和国(西サハラ)
    約40カ国の国連加盟国が承認しているがモロッコが領有権を主張している
  • 台湾(中華民国)
    11カ国の国連加盟国と国交があるが「一つの中国」の原則が大きな壁になっている
  • ニウエ
    日本を含む約35カ国ほどの国連加盟国が承認
  • 南オセチア
    ロシアなど5カ国の国連加盟国が承認しているが、ほとんどの国がジョージアの一部と見なしている


そして最後に、「どの国からも承認されていないが、事実上独立している地域」が存在する。

事実上独立している地域
  • ソマリランド
    長年安定した統治を続けているが国際的な承認が得られていない
  • 沿ドニエストル共和国(トランスニストリア)
    独自の政府と通貨を持つがどの国連加盟国からも承認されていない


ヒトミ
ふぅーん、本当にたくさんあるんですね!


日本とアメリカの承認国家の内訳

ヒトミ
あっ、そうだ。

肝心なことを聞き忘れていました。

日本とアメリカが国家として認めている国はいくつなんですか?


日本が承認する国の数

デモクラ教授
おぉー、いつ聞いてくれるのか待っていたよ (笑)

外務省の公式発表だが、日本が国家として承認している国の数は195カ国。

これに日本を加えた196カ国が日本にとっての「世界の国の数」 だ。

196の内訳を見てみよう。

国連加盟国 (193カ国) から北朝鮮を除いた192カ国。

この他に国連未加盟だが承認している国が4つある。

  • クック諸島 (2011年3月25日承認)
  • コソボ共和国 (2008年3月18日承認)
  • ニウエ (2015年5月15日承認)
  • バチカン市国 (1942年3月国交を樹立、敗戦により一時中断。1952年4月再開)

北朝鮮は国連に加盟しているが、日本は国家として承認しておらず国交がない。

これらを足すと196 (192 + 4) になる。

日本が国家として承認している国 196 の内訳
  • 国連加盟国のうち192カ国 (日本を含む)
  • クック諸島 (2011年3月25日承認)
  • コソボ共和国 (2008年3月18日承認)
  • ニウエ (2015年5月15日承認)
  • バチカン市国 (1942年3月国交を樹立、敗戦により一時中断。1952年4月再開)



ヒトミ
わあー、日本人の私にとっての国の数が196と出たあー。

なんだかスッキリしました!

アメリカも教えて下さい。


アメリカが承認する国の数

デモクラ教授
アメリカは日本よりひとつ多い197。

北朝鮮を承認しているからなんだ。

国交はないが国連加盟国だから国家として認めているんだね。

アメリカが国家として承認している国 197 の内訳
  • 国連全加盟国 193か国 (アメリカを含む)
  • クック諸島 (2023年9月承認)
  • コソボ共和国 (2008年2月18日)
  • ニウエ (2023年9月承認)
  • バチカン市国 (1984年1月10日)

ヒトミ
ありがとう、教授。

日本とアメリカに限らず、それぞれの国によって国の数が違うという意味がよくわかりました。

では、国連加盟国の193カ国と今教えてもらった地域を全部足すと、世界の国の数はいくつになりますか?


デモクラ教授
うむ、それは興味深い質問だ。

承認国の数は考慮せず、これらの地域をすべて機械的に足し合わせるとどうなるか見てみよう。

  • 国連加盟国:193
  • 国連オブザーバー:2
  • 1カ国以上から承認されている国と地域:8
  • 事実上の独立地域:2

これらを全部足すと、合計で205 (193 + 2 + 8 + 2) という数になる。

すべてを足した国の数 205の内訳
  • 国連加盟国:193
  • 国連オブザーバー:2
  • 1カ国以上から承認されている国と地域:8
  • 事実上の独立地域:2



ただし、これはあくまで参考の数字だよ。

どの地域を国と見なすのかは専門家の間でも意見が分かれるし、情勢によって数は変わるからね。

世界中の誰もが納得する唯一絶対の合計数を出すのは、ほぼ不可能だと思って間違いないよ。

国連加盟への高いハードル 安全保障理事会の壁

ヒトミ
国として認められるには、国連に加盟した方が有利になるのはわかりました。

国連に加盟するのって、そんなに大変なことなんですか?


デモクラ教授
そうだね。

国連への加盟は単なる申請手続きではなく、非常に高い政治的ハードルを越えなければならない。

まず、国連憲章に書かれている加盟の条件を見てみよう。

国連加盟の条件
  • 国家であること
  • 平和愛好国であること
  • 国連憲章の義務を受け入れること
  • その義務を実行する能力と意思があること


ヒトミ
平和愛好国って、とても素敵な言葉ですね。


デモクラ教授
素敵で理想的だがとても抽象的な概念だ。

だから、この解釈も政治的な判断に委ねられる。

そして、これらの条件を満たした上で、2つの大きな関門を突破する必要があるんだ。


ステップ1 安全保障理事会の勧告

デモクラ教授
ここが最大の難関。

安保理 (安全保障理事会) は15カ国で構成されているが、そのうちの 常任理事国5カ国 (アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国) の意向が非常に重要になる。

加盟の勧告はこの5大国の内、1国でも反対 (拒否権を行使) したらダメなんだ。

すなわち、全会一致が絶対条件なんだよ。


ヒトミ
全会一致!

つまり、常任理事国のどれか1カ国でも「ノー」と言ったら絶対に国連には入れないってことですか!?


デモクラ教授
その通り!

どんなに多くの国が賛成してもたった1カ国の反対で道は閉ざされてしまう。

だから、パレスチナやコソボ、台湾などはこの「安保理の壁」に阻まれて加盟が非常に難しいのが現状なんだ。


ステップ2 総会の承認

デモクラ教授
安保理の勧告が出ると、次に全ての加盟国が集まる総会で審議される。

出席国の3分の2以上の賛成で晴れて加盟が承認されるよ。


日本が国連に加盟できた理由

ヒトミ
教授、またまた疑問が湧いてきました!

日本は第二次世界大戦で負けた国。

国連はもともと戦争に勝った連合国が作った組織です。

敗戦国、しかも敵だった日本がなぜ国連に加盟できたんですか?


デモクラ教授
よくぞ聞いてくれた!

まさに歴史の核心に迫る質問だ。

ヒトミさんが言う通り、日本は連合国と敵同士の立場で戦った。

その名残で国連憲章には、日本やドイツなど枢軸国を仮想敵国と想定した「旧敵国条項」 の記載が第五十三条、第百七条にある (事実上効力はないと言われるが削除されていない)

日本が加盟できた背景には戦後の国際情勢が大きく関係している。


1. 国際社会への復帰 (1951年)

デモクラ教授
1951年、当時の吉田茂首相が調印したサンフランシスコ平和条約で日本は主権を回復、国際社会への復帰を果たす。

この条約で日本は国連に加盟を申請し、平和国家として歩むことを世界に約束した。


2. 冷戦の壁 (1952〜1956年)

デモクラ教授
日本はすぐに加盟の申請をしたが、当時はアメリカを中心とする西側陣営と、ソ連を中心とする東側陣営が対立する冷戦の真っ只中。

西側についた日本に対し、安保理の常任理事国であるソ連が拒否権を行使し続け、加盟は認められなかった。


3. 日ソ国交回復と念願の加盟 (1956年)

デモクラ教授
状況が動いたのは1956年。

1956年10月19日、鳩山一郎首相が「日ソ共同宣言 (日本国とソビエト社会主義共和国連邦との共同宣言)」に調印し、ソ連との国交が正常化された。

ソ連側はブルガーニン首相とフルシチョフ第一書記らが署名。

これでソ連が日本の加盟に反対しないと約束したんだ。

最大の壁が取り除かれたことでついにその年の12月、日本は国連総会の全会一致で承認され、80番目の加盟国として国際社会への復帰を果たしたんだ。

この歴史的な承認がなされた時の総理大臣も、この道筋をつけた鳩山一郎首相だよ。


ヒトミ
うわー、そんなドラマがあったんですね!

当時の日本は国連に加盟することを望んでいたんですね。


デモクラ教授
その通り。

戦争で孤立した日本にとって国連加盟は、「再び世界の一員になる」ための何より大切な目標だったんだ。


もし日本が国連から脱退したらどうなる?

ヒトミ
日本にとって国連に加盟しているのはどんな意味があるんですか?

もう当たり前すぎて、よく考えたことがなかったです。


デモクラ教授
それはとても重要な視点だね。

国連加盟は、現代日本の平和と繁栄を支える土台そのものと言っていい。

大きく4つの意義がある。

4つの意義
  • 国際社会での発言の場
    世界の国々が集まる場で日本の立場を主張し、ルール作りに参加できる唯一無二の国際舞台
  • 安全保障の基盤
    国連の集団安全保障体制の中にいることで、一方的な侵略を抑止する力になる
  • 国際協力と信頼
    WHO(World Health Organization) やUNICEF(United Nations International Children’s Emergency Fund) などの活動を通じ世界貢献することで、日本のソフトパワーや信頼性が高められる
  • 国際的な信用証明書
    国連加盟国であるだけで世界からの信用につながり、経済活動や国民の海外渡航がスムーズになる


ヒトミ
じゃあ、もし日本が国連を脱退したら?


デモクラ教授
国家の存立に関わる、回復不可能なダメージを受けるだろう。

外交的には完全に孤立し、「ならず者国家」の烙印が押される可能性がとても高まる。

安全保障の基盤は崩壊、経済は円の暴落などで破綻する可能性が高くなる。

飛行機が飛ばなくなったり、国際郵便が届かなくなったりする可能性すらある。

かつて日本が国際連盟を脱退し、孤立して戦争への道を進んだ歴史を繰り返すことになりかねないよ。

国連からの脱退はまさに、「百害あって一利なし!」の非現実的な選択だね。


ヒトミ
ひぇー、そんなに大変なことになるんですね。

今の日本の平和が様々な国際的つながりの上に成り立っていることが、国の数というシンプルな疑問からよく分かりました。

わからないことが出てきたらまた聞きに来ます。

教授、今日も本当にありがとうございました。


デモクラ教授
どういたしまして!

今日の話で世界を見る解像度がまた一つ上がったようだね。

法律やルールだけでなく、各国の政治的な思惑が絡み合う国際社会のダイナミズムをこれからも学び続けていってほしい。



【参考文献リスト】


【より深くヒルガチを楽しむために】
初めて訪問された方は「ヒルガチの歩き方」 をご覧ください。

【クリティカルシンキングを理解する】
クリティカルシンキングについて、「クリティカルシンキングを極める」 で解説しています。

【ゲンカイモン運営哲学】
なぜ、クリティカルシンキングスキルの鍛錬に討論が有効なのか? この答えは「ゲンカイモンの挑戦」 で詳述しています。

免責事項
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